筋肉をつける、
体脂肪を落とす、
意のままに。
最高クラスの機能で目標を達成しよう。
高速&高精度な
食事管理機能
業界最速の機能ですばやく簡単な食事管理。
さらに、食品検索データベースにあるすべての食品は信頼性が保証されているため、高精度な食事管理が可能です。
独自の栄養管理アルゴリズム
個人の代謝に合わせて、ゴールへの最短距離を提案。独自のアルゴリズムが、必要なカロリーと三大栄養素の摂取量を算出します。
週に一度経過チェックを行うだけで、進捗に合わせて目標達成までのプランを自動で調整します。
カロリー消費量の推定値算出
日々の食事と体重のデータを基に、個人のカロリー消費量を算出します。
変化するエネルギー必要量に合わせて、カロリー消費量を再計算。目標に向けて着実に前進できるようカロリーと三大栄養素の摂取量を調整します。
ビタミン・ミネラルの管理機能
ビタミン・ミネラルなどの重要な栄養素を細かく分類して記録することで、食事の改善を促します。
詳細を確認したい栄養素を選び、下限・目標値・上限を自由に設定できます。さらに、洗練されたチャートとデータレポートにより、摂取タイミングや食習慣など毎日の栄養情報を詳しく見える化します。
写真や体形データで身体の変化を見える化
最大3パターンの写真と21の体形データの記録が可能。特定のデータにフォーカスし、時間の経過と共に進捗状況を見える化します。
ウィジェット
カスタマイズ可能なウィジェットをホーム画面やロック画面に追加。毎日の栄養状態を手早く把握し、すばやく行動に移すことを可能にします。
科学的根拠に基づく
最新の栄養学と行動変容科学を用いて、目標達成または結果を維持(または強化)する可能性を最大限に高めます。
個人の目標や生活スタイルに柔軟に適応し、不必要なストレス、不安、羞恥心や罪悪感を回避できる食事管理アプリは他にはありません。
機能一覧
食事を管理する、進捗状況を確認する、継続すればするほどPFCプログラムの精度が上がる。充実した機能が毎日の食事と体形変化をデータで見える化。数字に沿って最短距離でゴールに向かう。
PFCプログラムに関する機能一覧
- スタイル(自動 / 自動+手動 /手動)
- 三大栄養素の配分(低糖質型 / ケトジェニック型 / 低炭水化物型 / バランス型)
- 日によってカロリー摂取量に差をつけるかを選択
- 絶食日管理
食事管理機能一覧
- バーコードスキャン
- 食品検索データベース
- 栄養成分表示スキャン
- 自分専用の食品とレシピを追加
- 食品、1食分、1日分の食事データをコピー・ペースト
- 検索履歴の保存
- 重さの単位(ポンド・キログラム)と身長の単位(フィート&インチ・センチ)の切り替え
栄養管理に関する機能一覧
- 増量・減量・維持の目標設定
- 1週間に1度の調整
- 100%実践できなくても大丈夫
- 目標達成予想日の算出
- 目標ペースを設定
- 目標はいつでも再設定可能
自分を知るための機能一覧
- カロリー消費量の算出
- 体重の波に惑わされないための傾向データ
- 食事・体重記録の習慣化
- 各栄養素の摂取履歴を見える化
- 各栄養素の主な摂取源をリスト化
- 栄養摂取の時間帯を詳細管理
- Apple Health や Google Fit との連携
- ホーム画面やロック画面にウィジェット設置
データ記録に関する機能一覧
- 三大栄養素の摂取記録
- 体重の推移記録
- 月経データの記録
- データ入力の継続日数の記録
- すべての微量栄養素の記録
- 体形データの記録
- 写真データの記録
データ&プライバシーに関して
- 広告一切なし
- 個人データを販売しない
- データを表計算シートに出力
使い方解説
個人の目標を狙い撃つ科学的根拠に基づいた食事管理を手に入れよう!
ステップ1
簡単な質問に答える
生活スタイル、目標、食事の傾向、筋トレの経験レベルなどを教えてください。
ステップ2
PFCプログラムを設定する
最新の科学的根拠に基づき、目標達成に必要なカロリーと三大栄養素の摂取量を算出します。
ステップ3
体重と食事を記録する
毎日の体重と食事を記録するだけで、マクロファクターが個人のカロリー消費量と必要なカロリーを高精度で算出します。
ステップ4
週に一度の経過チェックでPFCプログラムを調整する
データから進捗を分析、目標に向けて着実に前進できるようカロリーと三大栄養素の摂取量を調整していきます。
広告一切なし、プライバシー優先の
料金プラン一覧
1ヶ月プラン
毎月払い1年プラン
12ヶ月一括払い:9200円半年プラン
6ヶ月一括払い:6100円定期購入いただくことで、より質の高い、顧客体験を重視したサービスの提供が可能になります。
- 広告一切なし。アドネットワーク広告による追跡もありません。
- 定期購入が顧客体験の向上に繋がります。
- 全機能が利用可能。全てのデータをいつでも出力することができます。
- 一流のカスタマーサポートが、最高の顧客体験を実現します。
- ご購入前に、まずは無料トライアルをお試しください。
よくある質問
マクロファクターは、実証済みの食品データベースを利用しているため、高精度の栄養データを利用することができます。MyFitnessPal’sが、ユーザーの入力した一般データを利用している点と異なります。
マクロファクターは高品質の食品データベースを搭載しているので、アプリ内の栄養情報を信頼することができます。他のアプリではユーザーが入力した情報を確認を取らないまま表示している場合もあるので、食事管理アプリを選ぶ上で注意が必要な部分です。
実際摂られた食事に合わせて、食事管理の設定ができる唯一のアプリです。独自のアルゴリズムがより適切な調整を行い、必要なカロリーと三大栄養素の摂取量を算出します。
業界最速かつ充実した食事管理機能は、他のアプリと異なり、ボタン一つで食事の記録を可能にします。
いいえ、ありません。残念ながら、今後無料版を配信する予定もございません。
マクロファクターは広告が一切なく、高品質で、最上級の顧客体験創出に重点を置いています。無料版はございませんが、お客様により良いサービスを低価格で提供することを目指しています。
有料プランを限定配信することで、他社の有料プランより優れたサービスを低価格で提供することを実現しています。無料版の開発のために、広告導入や個人データの販売などを行い、コストをまかなうようなことは一切行っておりません。
さらに、有料プラン限定のビジネスモデルでは、マクロファクターの利益は常にユーザー様の利益と一致しています。誰もが無料の他社アプリに乗り換える可能性がある今、マクロファクターが成功する唯一の方法は、ユーザーのための真に卓越したアプリになることです。
3種類の料金プランから最もユーザー様に合ったものをご選択ください。
まずは、7日間の無料トライアルからぜひお試しください。
現在、スマートウォッチやアクティビティトラッカーからデータの取得は行いません。理由は単純で、マクロファクターはカロリー消費量を算出する上で活動量を使用しないからです。
代わりに、体重変化の波を観察したり、それらをカロリー摂取量と比較したりすることでカロリー消費量を算出しています。今後の開発において、活動量のデータをカロリー消費量の算出に活用していく可能性もありますので、ゆくゆくは活動量計との連携を取り入れる予定です。(それにより、活動量のデータを用いた算出方法を試すことが可能になります。)ただし、現在のアプリは体重と食事データからPFCプログラムの調整を行っているため、活動量のデータが計画に影響を与えることはありません。
他社に負けない価格!3種類の料金プランからご自身に合うものを選択ください。
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今はまだご利用いただけませんが、今後開発する計画があります。
はい。Apple Health, Google Fit, Fitbiと連携することで、直近の30日間の食事データを取り込むことができます。過去30日間のデータがあれば、過去のデータから分析を行い、ご利用開始後すぐにより質の高いアドバイスを提供することができます。
現在は、本アプリをコーチとして利用する方法は組み込まれておらず、コーチが指導している生徒の食事データを見たり、管理する機能はありません。クライアント様がスクリーンショットを撮影すれば、過去の食事データを簡単にコーチに送ることができます。また、体重やカロリー摂取量、三大栄養素の摂取量のデータを表計算シートに出力できるので、それらをコーチに送ることもできます。
マクロファクターでは、三大栄養素の摂取目標を毎日設定することができるので、クライアント様はコーチの指導内容に合わせて簡単にPFCプログラムの設定を変更することができます。また、体重の傾向や1日のカロリー消費量の推定値の更新など、他のアプリにはない洗練された情報を提供しています。マクロファクターを使用することで、食事管理を行うユーザー様や生徒の日常の負担を軽減できますので、指導のアドバイスにもぜひご活用ください!
推定カロリー消費量は、カロリー摂取量と体重変化に基づいて算出されます。
まずは基本的なカロリー収支バランスの式から見ていきましょう。
カロリー摂取量 – カロリー消費量 = カロリー蓄積量
となり、このカロリー蓄積量の変化は、体重の変化に影響します。
カロリー消費量を推定するために、この式をアレンジして
カロリー摂取量 – カロリー蓄積量 = カロリー消費量
とします。
「カロリー摂取量」は、ご自身の食事データをアプリに記録するか、連携した他のアプリから読み込むことで、簡単に導き出すことができます。「カロリー蓄積量」を推定するには、体重変化のデータを用いますが、こちらは少し複雑です。マクロファクターでは、体重の変化量と除脂肪組織に対する脂肪組織のカロリー量に関する情報を使い、体重の変化に伴うエネルギー蓄積量の変化を推定しています。脂肪は除脂肪体重よりもエネルギー密度が高く、体重の減少速度が遅い場合や体重の増加速度が速い場合は、増減した体重に占める脂肪量の割合が大きいと予想されます。あとは、方程式を解くだけです。
例えば、体重の変化量から1日あたり200kcalのエネルギーが余っていると推定し、1日あたり約3000kcalの食事を摂った場合
1日のカロリー消費量は、以下のように計算できます。
約3000(カロリー摂取量) – 200(エネルギー蓄積量)=2800kcal(カロリー消費量)
アプリを使用し続けると、カロリー摂取量と体重の変化のデータが蓄積され、それに応じてカロリー消費量の推定値が更新されます。体重の大幅な増減や、活動レベルに変化があったとしても、これらの変化が1日のカロリー消費にどのような影響を与えるかをユーザー様が気にかける必要はありません。マクロファクターがその影響を考慮し、必要なカロリーと三大栄養素のアドバイスを再調整します。
マクロファクターのカロリー消費量の計算は、記録されたカロリー摂取量と体重の変化のみに基づいているため、カロリーと食事の調整に対するアドバイスを100%実践できなくても問題ありません。目標を達成するために完璧な食生活を守るロボットになる必要がないということです。例えば、ある週にアプリの推奨値よりも少し多めに食べたり、少なめに食べたりしても、何も気にすることはありません!次の週の推奨カロリーと食事は、どれだけアプリのアドバイスに沿った食事ができたかではなく、実際のカロリー摂取量と体重の変化に基づいて更新されます。100%実践できなくても大丈夫。マクロファクターは、推奨値から大きく外れたとしてもできるだけストレスを感じずに、長く続けられることを目標としています(大きく外れたとしても、全く問題なし!)。アプリがカロリーや食事の目標値を適切に更新するために、ユーザー様に完璧な食生活を続けることを強要しません。少しでもストレスを減らし、長く続けてもらえるようなシステムづくりを目指しています。
最後に、マクロファクターのカロリー消費量計算方法がアプリで最も重要な部分であり、可能な限り正確で信頼性の高いものにするために多くの労力を費やしてきました。人類生物学や代謝について学んだことを取り入れ、食事記録の情報量が乏しい場合にも対応するために細心の注意を払っています(継続的に体重や食事を記録すればするほど、私たちのアドバイスはより精度の高いものになります。体重や食事を記録し忘れたとしても、問題ありません。私たちのアルゴリズムはそれに対応することができます)。しかし、1つだけ弱点があります。例えば、ある日の朝食と昼食を記録したのに、夕食を記録しなかった場合、アプリはその日のカロリー摂取量が間違っていると判断することができません。そして、アプリが推定するこの日のカロリー消費量も少なくなり、さらにはそれが将来のカロリー摂取目標の値も狂わせることになっていしまいます。このようなことを避けることができれば、カロリー消費量を正しく推定することができ、その結果、ユーザー様の目標を達成するために必要なカロリーと三大栄養素の摂取量を適切に調整することができます。